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かえる店長のもんぺとくわブログ

きれいな水と元気な土、天日干しで、お米を作っています。

風の音にぞおどろかれぬる(2016年9月10日)

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秋の彼岸にぬっと現れる彼岸花。今年は海の日に咲き始めたところもあります

 

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栗のイガがまだ青いままはぜたり!

 

緯度は北海道ほど北ではなく、標高は上高地ほど高くなく。

それでも、真夏の夜は冷房いらずで過ごせるモンペトクワ。

お盆が過ぎると夜は網戸では肌寒く、肌布団をもう一枚。

そして、9月になるとぴしゃりと網戸を閉めて休みます。

でも、日中はといえば、暑い。

ただただ暑い今年の夏。いつまで暑い今年の夏。

ですが、秋は来る。

近隣では海の日彼岸花が咲き、モンペではいつもよりも早く栗がはぜ、ススキが揺れます。

えらく駆け足でやってくるような、秋の情緒も追いつかぬまま。

これを秋というのでしょうか。

「日本列島が少しづつ赤道に近づいているような感じです」

と丁稚がつぶやく、きょうこのごろのモンペです。

 

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八幡田まだ青し(2016年8月31日)

八幡田はモンペのほかの田と比べて、同じ日に田植えをしたのに葉はまだ緑色が濃い。

この田んぼはこれまでハーブや薬草などが植えられていました。

少なくともモンペがここで米作りを始めてからの8年は、水が張ってあることはありませんでした。

田んぼになるのは初めてかもしれません。

土がたっぷりの栄養を蓄えていたからなのかなぁと考える、でっちでした。

 

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稲刈りに向けて(2016年8月30日)

日中は35℃超えが続くあつあつの夏ですが、田んぼは秋の色に染まってきました。

今年は稲の成長が早いように感じます。

もうひとつ、今年特に感じるのはアオサギの飛来。

田植えのころに始まり、田んぼの中を歩き回ります。

稲は倒れます。

あぜ道に大きな「フン」が目立つようにも。

池のそばの木に数羽が巣を作っているようなので、

今のうちに対策を考えないと、えらいことになりそうな予感。

 

スズメやイナゴがいつもより増えたとも聞きます。

アオサギが田んぼの中を歩き回るのもイナゴが増えたのも、

低農薬の米作りが背景にあるように思います。

 

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丁稚の味噌造り(2016年8月29日)

丁稚は味噌を造っています。

ワインもお味噌も醸造もん!とか言いながら。

で、8月21日、仕込んだ樽から小さな甕に移し変える日を迎えました。

まずまずのできばえだそうです。

色は浅く、食べてみると薄味ながらほんのり甘い。

甕のまま一年寝かせると、色は濃くなり、味に層があらわれます。

一年後が楽しみです。

 

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ブドウは今年も夢を見ます(2016年8月28日)

一回目の収穫は昨年よりも早い8月28日となりました。

30分の作業が精一杯のまだまだ真夏のような炎天下でブドウ狩り。

丁稚も番頭さんに教えてもらって慎重に摘みました。

 

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それでも花は咲く(2016年8月20日)

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黒豆の畑です。左上の方、土が見えているあたりは、夜盗虫に葉を食べられて数本が並んで枯れたところです

 

 

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畑全体を眺めると被害の大きさがわかります。食い止めることができたのかどうかはまだわかりません

 

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それでも花は咲きます。花をつけるほどには株の成長が至っていないので心配です

 

時期になると花が咲きます。

株の成長が遅かろうが早かろうが、たくましくてもひ弱でも。

植物の生きる力に感謝。

 

ただ、花の時期に必要なのが水。

夕立がなければ畑に水遣り必須。

 

丁稚、空を見上げて祈ります。

天の川の水、降したまえ、と。

真夏のある日その2(2016年8月15日)

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栗畑の端っこに植えた三年目のブドウが早くも秋を迎えようとしています

 

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栗も栗らしく大きくなってきました

 

この夏は太平洋高気圧の勢力が弱く大陸の高気圧が日本列島に張り出しているためか、夏の空におなじみの積乱雲を見ることがなく、夕立もありません。
そんな夏の週末を幾つか数えた昨日ときょう、久しぶりの夕立です。
景色が白くけむるほどに降りましたが、路面はまたたくまに乾きました。
夕立の後は涼しくなるという、あたりまえの夕方を懐かしく思います。