かえる店長のもんぺとくわブログ

きれいな水と元気な土、天日干しで、お米を作っています。

エンドウ豆もぎと黒豆の畑作り(2019年5月26日)

こんにちは、かえる店長です。ジャガイモの葉の上におります 笊二つ分、もぎました。まだまだ途中 もんぺの賄い畑では、今年、エンドウ豆を作るタイミングを逃してしまいました。来年に植える分だけを残せばよいからもぎにおいでと声をかけていただいて。 こ…

栗の接ぎ木(2019年5月25日)

ピントが合わず---(5月25日) 剥ぎ接ぎというのだそうです(5月11日) ゴールデンウイーク中に接ぎ木をしました。4月5日に「くり接ぎ木研修会」があり、先輩の方々それぞれに経験はもちろんですが「コツ」をお持ちで、私の前に入れ替わり立ち替わり、細かく…

不耕起の田んぼにさようなら(2019年5月18・19日)

不耕起の田んぼの田植え風景(2017年5月8日) 同じく。不耕起だと難なく歩けます(2018年5月20日) 今年、黒豆の畑は二箇所に作ります。ひとつは、これまで一度も畑になったことがない不耕起の田んぼです。もんぺが米を作り始めてから12年(かな)、一度も耕…

アゾラ広がる田んぼの補植は補色の景色(2019年5月11・12日)

田植えの後、欠株(苗が植わらずに欠けているところ)に補植をします 今年は桜が咲くころの気温が低く、その寒さが続いたせいか、苗の育ちが遅れました。背が低い苗あり、スレンダーな苗あり、根の張り具合が昨年に比べるとイマイチという苗もあり。それが原…

晴天の田植え(2019年5月4日)

アゾラが田面にぴたっと張り付くまで水を落とします 草を刈り、刈った草を集めて「草壺」に敷き詰めるのは日常の作業 田んぼの水を落とすために暗渠の水を抜くという(もんぺとしては)暴挙に出ました。特に浮遊性の水性シダのアゾラが繁殖する「アゾラ田」…

黄昏の田植え(2019年5月3日)

ファイナルラップ 欠株の点検 田植えを予定していた日の数日前から雨となり、田んぼの水がなかなか落ちず。もともと水溜まらず水落ちずの田んぼですが、断続的な雨となると、なんぼ溜まらんとは言え満水状態に。しかもオーバーフローして隣の田んぼに注ぐと…

粗鋤きそして代かき(2019年4月27・28日)

この日は春の嵐。一天にわかに掻き曇ることしばしば 日没のころ。代をかいた田面に映る家の灯がきれい 年々、夏が早く暑く長くなるようで。稲刈りのころには長雨と台風に涙することも増え。そんなことから「今年の田植えは早よしょ」と既に田植えを済ませた…

それぞれの春一日(2019年4月21日)

庭の片隅にチューリップが。なんでこんなところに?不思議--- 庭のあちこちにシャガ。学名はアイリスジャポニカ 木の幹に毎年咲くスミレ 今年二回目のタケノコ掘り 四つある田んぼの残り一つを鋤いています。来週は田植えです 花を愛でる人、タケノコを掘る…

イノシシの親子出没(2019年4月20日)

もんぺの田んぼのひとつ、八幡神社のそばにある「八幡田」で網張り 数年前はこの網にシカが引っかかって、たいへんなことに 昨年は八幡田と道を挟んだ田んぼでイノシシが暴れました。それも稔りの秋に 網を張り終えてほっ。しかし、イノシシのミミズ探しは広…

アカハラと万葉集の関係(2019年4月13日)

田んぼの明渠(めいきょ)の水がぬるんできたのか、アカハラがあちらこちらでランデブー。上からじっと見ていると、♂らしきアカハラが♀らしきアカハラに近付いて、尻尾の付け根あたりに頭をくっつけ、くんくんと匂いを嗅ぐような行動をとります。求愛行動な…

さくら、サクラ、桜咲く(2019年4月7日)

八幡神社への道に咲く桜 もんぺの近くの桜並木。桜は続くよどこまでも 久しぶりに動かすトラクター。爪の具合がなんかおかしい--- 桜咲くころ、あちこちの田んぼに水が入ります。田植えに向かって代掻きの準備です。代掻きというのは田の土を掻き起こして、…

もんぺとくわに春が来た(2019年4月1日)

もそもそと動き始めました。田植えに向かって、まずひとつの田んぼの畦作り。今年初めて黒豆を植える畑の準備。セーターに袖を通して、ごそごそと体を動かして馴染ませるような、そんな感じです。土を動かしているとアカハラやミミズ、アマガエルが寝とぼけ…

晩秋の紅葉(2018年12月2日)

この後一週間ですっかり葉は落ちました いよいよ師走です。今月も毎週末、草刈りと草集めです。そのほかいろいろ整備や後片付けや春に向けての準備も。がんばります。

かやねずみの巣発見(2018年11月25日)

とっくに抜け出したようで巣はかなり乾燥していました ひたすらひたすら草刈りの週末。未整備の段々のぶどう畑の草を刈っていて、カヤネズミの巣を見つけました。カヤネズミの巣につきましては『カヤネズミの巣?(2017年8月26日のこと)』をご覧ください。…

2018年11月のモンペのなんでんかんでんその3

台風20号の後遺症(8月24日の朝) 漆喰をきれいに剥がします(11月24日) 漆喰塗り直し完了(11月25日) 高槻市で震度6を観測した地震(6月30日)、7月13日の西日本豪雨、そして台風20号と21号(9月4日)がもたらした被害は深刻で広範囲にわたりました。全国…

2018年11月のモンペのなんでんかんでんその2 神農祭(11月22日)

御堂筋の銀杏並木 道修町の御堂筋東交差点 これは昨年の写真です。張子の虎もいます。 今年は写真を撮り忘れ、虎撤収後となりにけり 少彦名神社(2016年) 神農さんの神虎。 家内安全・無病息災、豊作も祈願して モンペ衆の平日の勤務地の近くには「薬の町」…

2018年11月のモンペのなんでんかんでんその1 八幡神社

村の鎮守の神様八幡神社マップ 八幡神社の改修完成お披露目の会準備(11月2日) 当日は手作りマップを持って境内を散策(11月3日) 11月のモンペは後片付けに励みます。作業のほとんどは草刈り。刈った草を集めて田んぼに運ぶのがしんどい。 秋には行事も重…

里の秋(2018年10月27日)

八幡神社の秋祭りも無事に済んで、本日ようやく田んぼの片付け 組んでいた「たつ」の回収です 足元の土を落として長さ別にそろえて小屋にしまいます こんなに実がつくものなのでしょうか 「たつ」の回収が終わるころ、モンペにもようやく静かな秋が訪れます…

黒大豆の枝豆出荷(2018年10月19・21日)

朝7時頃の黒大豆畑。この地特有の霧に包まれます 17日と21日に黒大豆の枝豆収穫体験のお客さまを迎えました。案の定、一株の鞘の量は芳しくなく。二株三株と、もいでもらうことになりました。いつもならこの時期、鞘に錆色がのってくるのですが、まだまだ青…

今年の黒豆はできたほうが不思議?(2018年10月14日)

神様、どうぞ豆を膨らませてください。苦しいときだけの神頼みです。すみません--- 日に日にふくらんできたような。産毛もはっきり この日、一株を抜いてゆでてみました。モンペの黒豆の枝豆解禁日。味はこの時期にしてはまだ若くて爽やか。すっきりとした甘…

知らぬ間にシイタケ(2018年10月12日)

いつの間に出たの?でした それから一日ほどで---。でかっ! ということで干しシイタケに。この後、刻んで干します こんなに大きくなっても刻んで天日で乾かすととても小さくなります。 からからに乾いたシイタケを冷蔵庫で保存。 お味噌汁を作るとき、その…

不安を抱える黒豆の枝豆(2018年10月8日)

久しぶりに晴れました 黒豆の枝豆収穫体験ツアーのお客さまを迎えるので黒豆の畑の草抜き中 10月8日の黒豆。鞘が育たず枯れています 豆は連作障害を避けるために3年続けて同じ畑では作りません。なのに、わかっているのに、モンペは今年連作3年目となる畑を…

栗拾い。突然に終わります(2018年10月6日)

40gを超えています 一回で20〜30kgほどを拾います。栗だけの重さです これは2個入り 今年の栗拾いは9月22日に始まり10月8日にぴたりと終わりました。栗は秋の味覚として10月中はあるものと思われています。毎年の黒豆収穫体験ツアーにお見えになる方々も「栗…

今年も稲を扱く(2018年9月23日)

コンバインを後進させ、裁断された藁の上をキャタピラーで踏んで行きます 一枚上の田んぼは夏に中干しをしているので土が締まっています アゾラ田の米は一段上の田んぼで干したので、長雨で水が溜まっているものの、足元はまだまし。それでもコンバインのキ…

難儀な田んぼの稲刈りに難儀する(2018年9月16日と17日)

じゅるじゅる--- 五つある田んぼのうち稲刈りを済ませていない田んぼが二つ。ひとつは除草剤や虫除けなどの防除と化学肥料を施していない通称「アゾラ田」。もうひとつは小さな小さな不耕起田です。どちらも、夏に中干しをして田面を固めていないので田んぼ…

稲を刈る(2018年9月2日と3日)

9月2日、午前中に五つある田んぼのうちのひとつ、八幡田を刈りました 田んぼの四隅にコンバインが旋回するためのスペースを作るため、手で縁刈りを 隅がじゅるいので広めに刈ります。これは東田 9月3日、三尾山田を刈りました 台風21号が第二室戸台風と同じ…

台風20号の後遺症(2018年8月25日)

黒豆の根もとのくぼみで動かないトノサマガエル 台風20号の上陸に備え、23日に黒豆の畑に杭を打ちに帰りました。徳島県の東の端をかすめるようにして瀬戸内海を抜け、再び兵庫県に上陸して北上のコース。980hPaまで勢力は落ちるものの、モンペの西側を至近距…

黒豆の花(2018年8月13日その2)

紫の花がつきました 「花芽のころは葉水(はみず)がいる」といわれます。 花芽は枝の分岐のところにつきます。写真は水遣りの前ですが、花芽のところの産毛に水の粒が見えます。 今年はここまでからっからっのお天気。 この水の粒、どのようにして集めたの…

夏の雲(2018年8月13日)

二層高気圧が列島を覆ってからの週末の空は、水蒸気のオブラートで包んだようなぼんやりとした水色。スミカケしたようなはっきりとしない空の色は「夏の空とは違う---」。 13日の夕方、この夏初めてかもしれない積雲を見ました。この日から、夜は網戸を開け…

シロスジカミキリムシかも?の産卵痕発見(2018年8月12日)

『木の繊維がほぐれている』という表現がぴったり 『シロスジカミキリの産卵痕は地上から1m以下の幹に直径1cmくらいの丸い傷が横に並び、木の繊維がほぐれている』と、テキストにあります。まったくその通り。 産卵時期は6月上旬から8月中旬とありますが、7…