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かえる店長のもんぺとくわブログ

きれいな水と元気な土、天日干しで、お米を作っています。

丁稚 まかない畑の管理責任者となる(2016年5月8日その2)

まかない畑に自生するパクチーです。白く小さな花が咲きます まかない畑はモンペトクワの自家用野菜畑。とくにトマトは欠かせません。時期になると毎日収穫してはトマトソースを作って冷凍保存。背の青い魚、鶏肉、豚肉などをオリーブオイルで焼いてトマトソ…

かえる店長 体色調整の機能(2016年5月8日その1)

おはようさんです。かえる店長です。昨日はニンニクの葉におりましたが、本日はクルメユタカの葉にのっかっております 先日のかえる店長は美しい黄緑色をしていたのに、きょうは「まだら」ではないかとのご指摘、鋭い観察力でいらっしゃいます。アマガエルに…

田植え前(2016年5月7日)

こんにちは。かえる店長です。田植えの季節を迎えました 苗を植える前に代掻きをします 代掻(しろか)きというのは、田植えの前に水田に水を満たし、田んぼの土を掻き起こして(土の塊を砕いて)、ならす(田面を平らにする)作業です。昔は馬を使いました…

レンコン掘りたい!(2016年5月3日)

何をしているのかというと、レンコンを探しています ご近所の田んぼの一角にハス畑があります。夏にはハスの葉が風に揺れ、大きな花が咲きます。美しく爽やかな景色なのですが…背丈ほどに伸びる葉を見ては「レンコン掘りたい」、花が咲けば「レンコン掘りた…

ワイン(プロトタイプ)をボトリング(2016年4月17日)

ボトリングの日を迎えました 打栓器(瓶にコルクで栓をする器械です)はもちろん人力 小さな樽から300ccの瓶12本あまり 去年の11月29日に樽に詰め、およそ140日を数えた本日、ボトリングです。プロトタイプというのは試作品のことで、モンペトクワのあるこの…

モンペトクワに春が来た(2016年4月3日あたり)

樹齢はモンペトクワの農業歴とそう変わらない若い桜です 長い冬ごもりからようやく目覚めたかえる店長です。どうも、お久しぶりです。目覚めたときには桜がほころんでいました。 ユキヤナギもこれから満開に 春の最初の仕事は郵便ポストを開けること。一足早…

粉砕!(2015年11月29日)

ブホォォッ~!!! 粉砕機を田んぼに運びます。かなりの重量 黒豆の枝豆をもいだ後、田んぼでがさがさに乾いた成れの果 本日は後始末です。このままでは田んぼに水を張っても朽ちません。 なので粉砕します 木の枝のようガチガチのカチカチですが… バホッ、…

ブドウの夢(2015年11月29日)

熟成に向け、樽に詰めた記念すべき日 今年の9月10日、モンペトクワが初めて収穫したブドウで、少量ながらワイン造りを試みました。醸造を終えて樽詰めに。小さなこの樽が、ワイナリーへの長い道のりの最初を刻みます。2015年11月29日。まだまだ夢の途中です。…

丹波栗の凍害対策「株ゆるめ(断根)」(2015年11月9日)

フォーク形アタッチメントを装着したユンボが栗畑に登場 日は遡ります。11月9日(月)、モンペトクワの栗畑において凍害対策実演会が行われました。去年の12月4日に第一回が開催され、今年は二回目です。栗は苗木を栗畑に定植してからの幼木の間、凍害に遭う…

季節がふたつ(2015年11月20日)

日中は夏の気配が残り、夜もそこそこ暖かく、庭の紅葉も染まってよいものか思案気なある秋の日、スイセンが咲きました。スイセンは10月中旬、あちこちにすいっすいっと背伸びするように現れ、ちと早やないか、と妙な景色でした。スイセンの名所がある淡路島…

過ぎつつある日(2015年11月15日)

『第一回 丹波の手仕事展×本上田邸』開催中のお知らせです。 この地に住まう人の暮らしの中にあたりまえに存在する、 物として、事として、しらせとして。 そんな願いとともに第一回の開催です。 どうぞ、お越しください。 http://monokoro.wix.com/monokoro…

過ぎつつある日(2015年10月30日あたりからずうっと)

最低気温が10℃前後になると、出ます 知らないうちに続々。大きなりすぎ… 秋は最低気温が10℃を切ると、春は最高気温が10℃に届き始めると、出ます。しいたけ。「天高く馬肥ゆ」とか「味覚の秋」とか秋はおいしい季節。おいしいを作るモンペトクワではしんどい…

過ぎ去りし日(2015年10月21・22・24日)

今年も黒豆の枝豆の収穫体験のころとなりました。 「二年越しの夢が叶ったわん」とやっとお越しいただいたお買い物大好きツアーのみなさま 「今年で3回目! えっ?4回目?」手際のよいぼけラーズのみなさま 希に平均年齢20代というゲストも 株の根元を鋏で切…

しばし休息(2015年10月11日)

9月19日から23日まで稲を刈り、26日から栗を拾い、10月3、4日に稲を扱き、10日に新米ができました。その間、その後、田んぼのたつの片付けや黒豆畑の世話、栗の選別に夜なべ、丁稚が車を走らせてのお届け、秋祭りの神輿引き(今年は担いだり引いたり)とお…

栗がぽろぽろ落ちる日は涙もぽろぽろこぼれます(2015年9月26日)

銀寄(ぎんよせ)は栗らしい栗の姿をしています 稲刈りの間に栗の実がぽとぽと…

稲を刈りました(201年9月19日〜23日)

今年も彼岸花が咲く頃の稲刈りとなりました バインダーを運び、刈った稲を干す「たつ」を組む準備

今週の黒豆(2015年9月15日)

先週よりも少し膨らんだでしょうか 黒豆は、たくさん豆をつけているようにも思え、豆が大きくなっていないようにも思え、まだまだ不安です。この時期の不安の種は畑の土作りにも遡るので、今さらなのですが。 10月初旬には枝豆として味わうことができます。…

ブドウの夢(2015年9月10日)

夏を二回越えて初めての収穫 モンペトクワ初めてのブドウの収穫です。品種はマスカット・ベリーA。マスカット・ベリーAは、新潟県の岩の原葡萄園の創業者川上善兵衛氏によって生まれた黒ブドウです。川上善兵衛氏は「日本のワインぶどうの父」とも呼ばれる人…

島のコゾウの便り(2015年9月7日)

冬瓜と書いて「トウガ」です 西瓜と書いてスイカです。水瓜とも書きます 夏の日の畑仕事の合間にスイカはおいしいのです 島のコゾウさんから8月の終わり頃に便りが届きました。通信担当の丁稚からの報告です。 トウガンは貯蔵にすぐれているので、玉のままな…

黒豆の花が豆となりつつ(2015年9月6日)

花が枯れ、そこから豆が現れてくるようすがよくわかります。豆はこんなふうにしてできるのだと、毎年、丁稚は感心しながら、一株ずつ見て回ります 今年の花はなんとなく小さく、咲かないまま茶色くしぼんでいくようにも思え、豆ができるのだろうかと心配でし…

黒豆畑のロープ張り直し(2015年8月29日)

黒豆の花が次から次に膨らみます。すべてが実を結ぶとは限らず ロープ張りをして一週間、転けもせず無事なように見えますが…

黒豆畑のロープ張り(2015年8月22日)

黒豆が薄紫色の花をつけました 台風15号が九州上陸後日本海に抜けるということで、黒豆が倒れないようにロープを張ります。中耕培土(2014年8月23日参照)をしっかりすれば、株の足元はしっかりするのですが、今年は畝幅狭く、中耕培土も一度きりのイマイチ…

出穂から一週間(2015年8月8日)

穂が出ました 先週の8月1日、出穂を確認。出穂と書いて「しゅっすい」と読みます。稲などの穂が出ること、と広辞苑にあります。それから一週間、ほぼほぼ出そろいました。 やや心配な「かんでん」 モンペトクワでいちばん小さな田んぼです。二番めに小さな田…

ヒエぬき(2015年7月19日)

今年もヒエを抜きに田んぼに入ります ヒエだけでなく「イ」も抜きます

耕して天に至る(2015年7月14日)

台風9号が朝鮮半島に渡った13日、愛媛県に行きました。 松山市で二泊三日の出張スケジュールを一泊二日に押し込み、向かったのは宇和島市遊子水荷浦。「段畑」を見たい一心で。 『段々畑 水ヶ浦』の標の彼方に見えるのが段畑です 「民宿段畑さの家」の裏から…

ヒグラシが鳴きました(2015年7月11日)

トウモロコシをいただきました 「出荷できないものなんやけど…」と届いたトウモロコシ。農作物の出荷基準は厳しい。姿よく、色艶よく、大きさや重さが適っていてこそ。丹誠して育てても、なかには、はみ出しっこもいます。それでも「さっき、畑でもいだ」も…

庭に黒い石舞台現れる(2015年7月17日)

しいたけのほだ木が庭に引っ越しました その眺めは石舞台のようです 少し遡りますが、6月27日にしいたけのほだ木を引っ越しさせました。 3月21日にしいたけの菌打ちをし、仮伏せのまま数か月。次は本伏せです。本伏せには、井桁積み、ムカデ伏せ、よろい伏せ…

黒豆500株のお引っ越し(2015年7月5日)

黒豆の発芽から一週間。畝に定植の日を迎えました ひと株ずつ、根をいためないように掘ります

黒豆発芽(2015年6月27日)

黒豆播種の一週間後。新聞を破って発芽 畝のあちこちで新聞を突き破る黒豆の芽

島のコゾウの便り(2015年6月23日)

(モンペトクワからは)南の方にある島から野菜が届きました 時なりニンジン、ジャガイモ、赤タマネギが土の匂いをまとって届きました。ニンジンは、ごま油で炒めてから煮付けて、お弁当のおかずに。ご飯が橙色に染まります。すごっ! 島のコゾウのタマネギ…

黒豆500粒播種(2015年6月21日)

アジサイが咲きました 黒豆播種の日を迎えました

栗の花(2015年6月13日)

栗の木が一斉に花をつけました 昨年の6月13日はモンペトクワが雹に見舞われた日です。今が盛りと花をつけた栗の木は花も葉も枝も落ち、まだまだ若く細い幹の皮がはがれ、言葉がありませんでした。それでも秋にはほんの少し、実を稔らせました。 そして今年の…

黒豆畑の畝立てしました(2015年6月7日)

土木部女子課でございます。どすこいどすこい! 女子掛から女子係、そして女子課へと、所属部署は目覚ましい発展。 女子部を目指す勢いでございます。どすこいどすこい! 畝立て途中 鍬に土がこびりついているのがわかります 耕耘機での谷上げ後、畝立てをし…

ブドウの夢(2015年6月6日)

栗畑の脇に植えたブドウ ブドウは乾燥地に適した果樹です。モンペトクワがある地は、まず、乾燥地帯ではありません。雨も降れば霧もかかり、どちらかといえば潤いのある風土です。 さらに、この栗畑はため池の下にあり、もとは田んぼでした。 栗畑にするため…

補植しました(2015年5月31日)

イトミミズとアゾラがはびこる田んぼの補植 せっせと補植

黒豆畑の谷上げしました(2015年5月31日)

水が切れ、土も乾き始めた黒豆畑。ようやく谷上げです 黒豆畑の開墾に伴いモンペトクワに「土木部」が自然発生。 自ら部長を名乗り出た丁稚が見守るなか、耕耘機での谷上げ作業が進みます

田植えしました(2015年5月16日)

庭にアヤメの咲く頃、モンペトクワは田植えの季節 餅米の田んぼに今年はうるち米を植えます

淡路島のコゾウから新タマネギが到来(2015年5月6日)

今年もコゾウ一家はタマネギをたんと作ります 淡路島から新タマネギが届いたのは、 モンペトクワの朝晩がまだまだ寒いときでした。 モンペの畑のタマネギが「わけぎか?」という時期。 未だ青ネギ状態ですが…。 家の横の通称「まかない畑」を担当している丁…

黒豆畑第二期工事(2015年4月26日)

第二期工事の始まりです 第二期工事は二班に分かれます。 第一期工事で南北に掘った溝と第二期で掘る東西の溝とが直角に合わさる箇所(東側)から掘り進む一班と、東西の溝の西側から掘る二班と。 二班の班長は当然のことながら言い出しっぺの丁稚であります…

淡路島のコゾウの便り

淡路島のコゾウのタマネギ畑 黒豆畑第二期工事のご報告の前に、島からの便りです。 島からの便りはかなりの時間を要してモンペクワに届きます。 島から海峡を越えるのに…、まぁ、そのぉ、時間がかかります。 で、この便りも多分3月に島を出た、とされます。 …

黒豆畑第一期工事(2015年4月18日)

庭の草むらの中でチューリップが開きました ようやく日中の気温も上がり、春の陽気を迎えた朝、 「おっしゃぁ!」と棚田の「開墾」に臨みました。 まずは、四辺の草刈りから モンペトクワには昔ながらの棚田が残っています。 未整備田。 長く何も作らず、モ…

3500個、打ち込みました(3月21日)

しいたけの原木120本がやってきました しいたけの「菌打ち」の日。 今年は原木が思う数そろわずであきらめていました。 それがなんとか手に入り、彼岸の中日に菌打ちをしました。 専用の錐(アタッチメント)を取り付けたドリルで原木に穴を開けます しいた…

モンペトクワに春が来た(4月4日)

雨の多い桜の頃となりました 柿の木のこぶに今年もスミレ咲く どういうわけか庭でタラノキがすくすく 春の到来は桜よりシイタケが先に察知 写真は3月7日。3月になってとても暖かくなったころです ながい冬ごもりからようやく始動。 といっても冬の間、 土の…

淡路島のコゾウの便り

淡路島のコゾウ宅のひつじです。おめでとうございます 淡路島のコゾウから写真が届きました。 淡路島は日差しが暖かそうです。 タマネギも順調に育っているように見えます。 ひつじもぬくもっていそうです。 今年は穏やかな天候でありますように。 ずっと向…

冬ごもり(2015年1月3日)

2015年1月3日 午後5時17分の霧海の里 新年 あけまして おめでとうございます 今年は穏やかで佳き一年となりますよう 1月2日に霧海の里に戻りました。 それまでに積もった雪の上に夜をかけて雪が降り、 翌日はほろほろとこぼれるように舞い、 3日の夕方に雪雲…

霧海の里(2014年11月22日)

午前8時の霧 冷たい水蒸気の中を歩いているようで微小な浮遊水滴が目の前を過ります。 視程100m。 水滴の中は音もなく、風もなく、色もなく。 霧は地面に接していない雲。 標高3192mの北岳にかかれば、 里の人には雲でも、そこを歩く登山者には霧、です。

黒豆の収穫体験その2(2014年11月4日)

さやの色がだんだん黒くなってきました 11月4日に、今年初めての収穫体験のお客さまがお見えになりました。 11月になるとさやの色が変わり始めます。 褪せたような黄色、錆びた茶色、こげ茶、黒に近い茶色など。 一株の中で、まだ緑鮮やか莢と「そろそろ黒豆…

小豆もぎと雨後のしいたけ(2014年10月26日)

もいでももいでも小豆 小豆もぎは毎週末のルーチン・ワークです。 今年は一条植えなので量は去年の半分。 そこへ、叩きつける大雨やネキリムシのせいか、発芽に至らない豆がかなりあり、補植もタイミングを逃し、収穫量は去年に比べて半分以下になりそうです…

黒豆の収穫体験その1(2014年10月20日)

今年も黒豆は粒も大きくたわわに稔りました 10月20日朝に、ぼけラーズ様ご一行がお見えになりました。 今年で3回目の黒豆の枝豆収穫体験です。 対応するスタッフは店長と番頭と丁稚1名の計3名。 3回目ともなれば慣れたもののぼけラーズさんとはいえ、 やは…

今年も小豆もぎ(2014年10月20日)

今年の小豆の播種量は去年の半分とはいえ、地道な作業に変わりはなく 「小豆といえば北海道!」「十勝大納言小豆!!」 と、思っていらっしゃる方が多いように感じます。 モンペトクワに黒豆の枝豆の収穫体験にお見えになるご婦人の方々も、 「えっ、ほかにあ…