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かえる店長のもんぺとくわブログ

きれいな水と元気な土、天日干しで、お米を作っています。

かえる店長 体色調整の機能(2016年5月8日その1)

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おはようさんです。かえる店長です。昨日はニンニクの葉におりましたが、本日はクルメユタカの葉にのっかっております

 

先日のかえる店長は美しい黄緑色をしていたのに、きょうは「まだら」ではないかとのご指摘、鋭い観察力でいらっしゃいます。
アマガエルには背景に応じて体の色を変化させる体色調節という機能があります。メラニン細胞刺激ホルモンが体色変化を起こすのですが、この機能はおよそ一世紀も前に発見されたそうです。
なので、枯れ葉や土の上では茶色になります。
クルメユタカの葉の上ではご覧のカラーリング。

 

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クルメユタカの莢が膨らんできました

 

クルメユタカは、毎年、丁稚が知人のじっちゃんから豆を授かります。丁稚の話では農林水産省野菜試験場で育成された食用作物の実エンドウだそうです。おそらく、クルメは久留米と思われ、農研機構の九州沖縄農業研究センターの筑後の拠点で、土地の気候に適した実エンドウを品種改良した成果物ではないかと。
「人名かもしれへん。久留米豊さん」と丁稚は豆を播きながら「ユタカさん、頑張って」と声をかけます。毎年。

そこで、九州沖縄農業研究センターの研究成果を調べるべく、品種改良の一覧に目を通してみると、おなかがよじれました。理由は名称。すみません。
たとえば、稲種。
多収でいもち病と縞葉枯病に強い低アミロース水稲新品種<ぴかまる>。
「炊きたてのご飯は、きっとぴかぴかに輝いているのよ」
米のアミロース含有率が30%程度と高く、

米粉麺棟への利用が期待される<あみちゃん>。

アミロースで、あみちゃん、ね。うんうん、米粉のパンとか増えているものね」
そして…、

2014年5月に出願され、10月に公開された<恋の予感>。
「…」
「お米、よね…」
限界点を超えました。
お会いしたい、名付け親に。