大島から連絡船で神湊に戻り、バスで宗像大社辺津宮へ
神門をくぐって参拝
宗像大社に祀られている宗像三女神が降り立った場所、高宮斎場
宗像大社沖津宮がある沖ノ島が「海の正倉院」と呼ばれるのは、祭祀跡が残り、祭祀に使ったとされる鏡や金製の指輪、鉄製品などが多数出土しているからです。
出土したおよそ8万点すべてが国宝に指定され、宗像大社辺津宮の神宝館で見ることができます。
宗像大社についての詳しいことはホームページを見てください。
来週から、田んぼと畑仕事の「週末」に戻ります。
田植えの時期を迎えました。
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