かえる店長のもんぺとくわブログ

きれいな水と元気な土、天日干しで、お米を作っています。

「神宿る島」宗像・沖ノ島 その3 海の正倉院(2017年3月26日)

f:id:kaeru-tencho:20170405175542j:plain

大島から連絡船で神湊に戻り、バスで宗像大社辺津宮へ

 

f:id:kaeru-tencho:20170405175909j:plain

神門をくぐって参拝

 

f:id:kaeru-tencho:20170405180212j:plain

宗像大社に祀られている宗像三女神が降り立った場所、高宮斎場

 

宗像大社沖津宮がある沖ノ島が「海の正倉院」と呼ばれるのは、祭祀跡が残り、祭祀に使ったとされる鏡や金製の指輪、鉄製品などが多数出土しているからです。

出土したおよそ8万点すべてが国宝に指定され、宗像大社辺津宮の神宝館で見ることができます。

 

宗像大社についての詳しいことはホームページを見てください。

来週から、田んぼと畑仕事の「週末」に戻ります。

田植えの時期を迎えました。

 

宗像大社 公式ホームページ | トップページ