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かえる店長のもんぺとくわブログ

きれいな水と元気な土、天日干しで、お米を作っています。

脱穀もしくは脱粒、或いは籾をこく ---水分計のお話---

たつにかけた稲の束は太陽と風で乾いてゆきます。

乾いた稲束から籾をはずす作業が脱穀

 

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稲刈りのときと比べれば色の違いがわかります。藁っ!

 

脱穀に適した米の水分は15%以下。

長老曰く「かんでみればわかる」。ワタクシにはわかりません。

水分計を使います。インピーダンスです。抵抗を測ります。

無駄な抵抗はやめなさいの抵抗です。

水分が多ければ電気は通りやすいし、脂肪が多ければ通りにくい。

体脂肪計と同じ。無駄なダイエットはやめなさい。

 

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水分計。ピンセットも付いています

 

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田んぼから籾を10粒ほどとってきて

 

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ごりごりとこすって籾をはずして玄米にして

 

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ピンセットでトレイに入れて

 

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計測器に差し込んで

 

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ボタンを押せばデジタル表示

 

今年は稲刈り後も雨がひとときにどどっと降って、

そこへ、この里特有の霧がそろそろと忍び寄りはじめ、

いつになったらぱりっと乾くのやら。やれやれ。

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